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紫陽花の花の描き方

水彩画の描き方を紹介します。用意するのは水彩絵具用の紙とサインペン。水彩絵具用の紙がなかったら画用紙でもいいです。後は水彩絵具、パレット、筆があったら描けます。それでは青い綺麗な紫陽花を描いてみようと思います。

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下描きはサインペンで描く

私は下書きは鉛筆は使わず、いきなりサインペンで描きます。初めは鉛筆で描いてもいいですが、慣れたら一度、鉛筆なしで試してください。曲がったぐらいの線の方が生き生きした絵になります。
 サインペンは描きやすいの選んでください。耐水性のサインペンはパイロットのプチ以外にも, 三菱のリブ, サクラのピグマ等, 色々売っています。どこも太,中,細とサイズが揃っていますので, お好みのペンを見つけてください。

じっくり観察するのがポイント

今度は紫陽花の葉をじっと観察します。葉をじっくりと見ます。先のほうが, ギザギザになっているのがわかるでしょう。そして, 葉脈が, まるで手相のようにあるでしょう。まず, 太字のサインペンで, 葉の輪郭を描きます。ギザギザがどこらへんにあるかを見て, 描いてください。線が曲がっておかしくて気にしません。多少曲がったほうが味が出ます。完璧にデッサンしようと思わず, 下描きを楽しんでください。

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色を塗る時は薄い色から塗ります。

色を塗るときは、感じたまま, 自分のイメージした好きな色を塗ります。そのとき,必ず薄い色から塗っていきます。透明水彩画は,透明感が命です。薄く塗ったら,一度乾かしてから二度目を塗ります。この重ね塗りで花びらに水色の濃淡を出していきます。光を浴びて薄い色のところは,重ね塗らず,濃い部分,影の部分が浮き出るように重ね塗りをします。

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絵の具が乾いてから重ね塗りをします。

紫陽花の葉をよく見ると, 全て緑ではないのがわかります。葉脈の所は少し黄色がかっています。水彩画絵の具は, 薄い色から塗るのがポイントなので, 黄色を適当に塗って, 乾いてから, 葉脈の周りをぼかすように緑の色を塗ります。水彩絵の具なので, 水に溶けます。乾き具合は, 溶かした水の量によって変わります。慣れてくると, 水を溶かす調整具合が分かってきます。色塗りは楽しい時間にしたいものです。現物の色に近づけようともあまりせず, 自分の好きな色を塗ってるぐらいの良持ちで色塗りを楽しんでください。

完成したら楽しむ

できたら額に入れて部屋に飾ってみましょう。家族の方やお友達に見せて感想を聞くと楽しいです。